2005年09月30日

海辺のカフカ

海辺のカフカ(村上春樹)を読んだ。
なんのこっちゃ全然分からんかった。
インテリの寝言と会話してるみたいな気分。
煙にまかれる。っていう感じ。
それでイライラが募るうえに、
ピーク持ってくる所が早いから余計疲れた。
最後の10ページぐらいはなかなか良かったけど、
まぁ我慢して上下巻読んだのが報われるほどではなかった。

前に読んだやつ(風の歌を聴け)は結構好きやってんけどなぁ。
って今調べたらデビュー作かいな。そら違うわな。

だいたい分かってきた。
いかんともしがたい見解の相違がある。
で、追徴課税されるのはこっち。
割に合わんな。村上春樹を読むのはやめよう。
描写は好きやねんけどなぁ。ま、あきらめるしかあるまい。

でも今回ちょっと貴重な体験をした。
読み終わったとき、なんか現実に戻り切れてない感じがしたから早く現実の世界に戻ろうと思ってとりあえずテレビをつけた。
そしたらニュースの時間帯やったからしばらくニュースを見ててんけど、全然現実に戻ってこれず。
仕方ないからスーパーに買い物に行って飯食って回復してんけど。
ニュースって全然現実感がないものやってことに初めて気づいた。
テレビ番組の中で一番現実に近いのに。
不思議やなぁ。
posted by L2 at 03:36| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

本バトン

本バトンです。
ここ最近書くことがいっぱいあったので後回しになってました。

■持っている本の冊数
テキスト類を除くと50冊ぐらいかな。
部屋も狭いしお金もないから大抵の本は読んだら売ります。

■今、読みかけの本・読もうとしている本
読みかけの本はない。
時間もあるし読み出したら一気に行くタイプなので。
読もうとしてるのは「海辺のカフカ」(村上春樹)。
借り物やから早く読まないと。

■最後に買った本(既読・未読を問わず)
時生」(東野圭吾)。
このブログでも紹介したので感想はそっちで。

■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
5冊までか…なかなか難しいな。

・「天空の蜂」(東野圭吾)
1番好きな作家は?って聞かれたら、迷わず東野圭吾と答える。
で、その作品の中でなにが1番好きか?って聞かれたら、相当迷うけどこれ。
原発にテロ。テーマは重い。けど、押し付けがましくない。そして、純粋に面白い。
そんな小説はなかなかない。
しかも原発で色々不祥事が起こる前(1998年)に書いたってことがまたすごい。

・「ある閉ざされた雪の山荘で」(東野圭吾)
東野圭吾の本は言い出せばキリがないから2つにしとく。
推理小説は基本的に好きじゃない。
展開が無茶やから。ありえへん、って思ってしまう。
題名見たときはそんなベタベタ推理小説かと思ったけど、
やっぱり東野圭吾はちょっと違った。
こんなちょっとした仕掛けであり得る話に変わるんやなーと感心。
安心してハラハラドキドキ。最後まで全然分からんし。
推理小説を書いてる人に読んで欲しい。

・「ソフィーの世界」(ヨースタイン・ゴルデル)
大学生の時に読んだ。
どうも哲学が好きらしい。全然道徳的な人間じゃないのに。
ちなみにこの本は結果的に借りパチ。
返す意思はあるけど機会がないねんなー。
誰が何を言ったかとかそういうのはどうでもいいけど、
色々考えてみると面白い。

・「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン)
読みたいなーって結構長いこと思っててんけど、最近やっと読めた。
この本のどこまでが事実でどこまでがフィクションか分からんけど、
生まれて初めてパリに行ってみたくなった。
キリスト教徒やったらもっとおもろいんやろか?
それとも受け入れられへん話なんやろか?
今度誰かに聞いてみよ。

・「『事実』をつかむ」(新井 章, 松村 高夫, 本多 勝一, 渡辺 春己 )
大学の教科書として読んだんやけど、かなり印象に残ってる。
事実とは何か?
これはなかなか難しい問題。
著者4人がそれぞれ歴史・報道・裁判の立場から「事実」について語るねんけど、
確か本多っていう人が報道の視点から
誰かのフィルターを通してない「事実」なんて意味がないし、
(報道の世界には)存在しない。
いくら事実でも切り取り方によってはフィクションになり得る。
みたいなことを言ってて、それがすごい心に残ってる。
この本を読んでから物事の受け止め方が変わったし、
フィクションを受け入れられるようになったのもこの本の影響が大きいような気がする。
人生って結局はフィクションやねんなー。と今では思う。

■バトンを回す5人
ティムポ
やまなん
りおのさん
なば
ひげ
posted by L2 at 11:34| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 本・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

連休フォー!!

3連休ということで、東京から友達が来てました。
大学からの友達のSMとHG(フォー!)。
…イニシャルが下ネタやけど気にしなくてよろしい。

まずは金曜日、大阪に住んでるYも一緒に4(フォー!)人で京都に行ってきた。
朝6時半発の強行スケジュール!のはずが、
おれの寝坊のせいで7時半発になってしまいましたすいません。
京都に着いたのは9時ぐらいやったかな?
それから、頼みの綱の鈴虫寺→念願の天龍寺→疑惑の龍安寺→鴨川の川床
と、夜まで京都を満喫しました。

特に龍安寺が衝撃やった。
龍安寺といえば石庭が有名。
>白砂ベースの庭に15個の石が置かれているが、
>数えてみると13〜14個しか見えません。
>角度から見ても1つは隠れるように配置されています。
というガイドさん(その場は全員盗み聞き)の説明でした。
確かに。どんなにがんばっても14個しか見えへん。お見事。
いやー、すごいなーって色んな角度から見てたら…あ!
見えてしもた。
世紀の大発見か、みんなオトナなのか…。
これ書いても大丈夫やんな?消されたりせーへんよな?

土曜日は同じ4人(フォー!)で1児のパパKっちの家に遊びに行きました。
ちなみに前日よりもひどい寝坊をしましたすいません。
Kっち家長男R(7ヶ月)は前に会った時よりも更にかわいくなってた。
やばい。完全にR中毒。略すともっとやばい。
夜は麻雀。
人生初、四(フォー!)暗刻をテンパイ。しかしあがれず。

日曜日。
朝方まで麻雀をした影響で日曜日は昼過ぎまで爆睡。
の割には、たこ焼き→お好み焼き→たこせん
と粉もんを満喫。

よー遊んだ。

さてフォー!って何回言ったでしょう? 答え
posted by L2 at 23:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

自分で自分をほめてあげたい

海猫を見た。
海猫

感想を一言で言うと、「はぁ??」
全然おもんない。
登場人物に魅力ある人が一人もおらず。
かといってストーリーも面白くなく、
笑えるところは当然にしても泣けるところさえなく、
物語に必然性が全くなく、
共通語(いわゆる標準語)で行くのか方言で行くのかもはっきりせず、
エロシーンは中途半端なくせに数だけは多すぎるし、
さらに言うと伊東美咲が隠す分を小島聖で見せられても要らんし、
そのうえ暗くて結末は悲惨。
見所は特典映像の伊東美咲のみ。

我ながらよく最後まで見たなぁと思う。
ひとつ気になったのは毛唐を毛頭と書いてあるのがワザとかどうか。
これだけしょーもない映画やとただの間違いに見える。
じゃなかったら漁師はアホやと言いたいのか。

海猿借りよう。じゃあついでに海猫も。
みたいな借り方をしたのが間違いやったか。
posted by L2 at 03:02| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

週末まとめ

金〜土曜日。友人Tとフットサル。
久しぶりやからか、単純に体力が落ちてるのか、
かなりしんどかった。
アホみたいにシュート打ったのに3点。多分1割以下。
外しすぎやな。高校時代を思い出す。
そのままT宅へ行き、ウイニングイレブン8。
途中から友人Kも合流してウイイレが9に変わり、朝まで。

土〜日曜日。一旦帰って夕方に同じメンバーでまた集合。
K宅でロシアンたこ焼きパーティー(3人+K嫁)。
大量ワサビ入りたこ焼きを食って泣いた。
ちなみに他には砂糖、カラシ、チョコ、ハチミツ。
ハチミツはむしろ美味しかったらしい。試す気にはなれんけど。
Tの彼女宅にも行った。
初対面のTカノは写メールで見るよりかわいかった。
普通にしゃべってくれたし、B型やし、好印象。

帰りに近所の薬局のお姉さんに会い、歩きながらちょっとしゃべった。
急いでるのに迷惑やったかな?ちと反省。
実はこのお姉さん、年齢的にはオバサンやねんけど、どう見てもお姉さん。
化粧品とか売るには説得力あるルックス。
そして言葉の重みは年相応。かっこいいなぁ。
今後約20年どう過ごしたらそうなれるか、聞いてみたい。
posted by L2 at 06:51| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

自由の身1日目

緊張状態からの開放のせいか、それとも単に疲れてたのか、
おとついはホンマによーー寝た。
で昨日もついつい昼寝してしまい、
そのあと夜中から起きっぱなし。
とりあえず今週はゆっくりすることに決めたから
たまってたビデオ(TV)を見た。
で、借りてた本を読んで、
それでも眠たくなかったからDVDを観た。
にしてもテレビ見すぎやわ。
おとつい親戚の家に行ってんけど、
母+叔母の話にも全然ついていけたことでちょっと危機感を感じた。
ま、働きだしたら変わるやろうけど。
テレビの中ではガイアの夜明けがヒットやったな。
2007年問題(団塊の世代の退職)・技術の継承がテーマ。
造船に使う鉄を手作業で曲げていくギョウ鉄っていうのに特に心動かされた。
技術を継承する側として出てきたのが同年代(26)やったし。
こういうの見ると無職な自分にちょっと焦る。
とにかくプロってかっこいい。やっぱり。
がんばろ。

ハサミ男
ハサミ男


文体はあんまり好きじゃないけど、内容は結構面白かった。
ただ、ワザとやろうけど舌足らずな文章で、
ちょっとごちゃごちゃしすぎかな。
後半は慣れたのと謎が解けていくのとでそういうのはあんまり感じず。
全体としては、まぁまぁ。


海猿 スタンダード・エディション
海猿 スタンダード・エディション

海猿 プレミアムDVD-BOX
伊藤英明 佐藤秀峰 羽住英一郎
B00069LUJK


ドラマの方は観てないけど、映画は結構良かった。
友情とか恋愛とかベタベタで「んなアホな」っていう部分もあるねんけど、
最初からそれを期待してたから、心地良い。
普通にカッコイイし。
posted by L2 at 11:22| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 本・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

あとは合格を祈るのみ

某監査法人から内定をもらいました。
これで就職活動は終了です。ホッ。
去年の就活を含め、お力を貸していただいた皆さん、
ありがとうございました。

あとは合格を祈るのみ。
できたら一緒に祈ってください。
試験終わってから祈っても仕方ないやん。
っていう考え方もあるんやろうけど、
採点が終わってない以上祈る余地はあると思うねんなー。
なので皆さん、どうかよろしく。

合格していれば確か12月から働くことになります。
というわけでちょっと長めの休暇になるわけですが、
その間、何をするかが問題。
・ゆっくり休む
・実家に帰る
・バイトをする
・遊ぶ
・租税法と監査論の勉強をする
・何か他の勉強をする
候補としてはこれぐらいか。

まぁ何するにしてもお金がないからバイトもせなあかんやろうし、
勉強も手をつけんわけにはいかんやろうから、
結局はバランスをどうするかの話やけども。
今は勉強する気は起きひんなぁ。
今週はとりあえず休みつつ遊ぶことにしよう。
フットサルも長いことやってないし。
posted by L2 at 01:27| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

ちょっと変わった選挙の話

日付変わって今日は衆議院選挙投票日。
投票には行く予定。
期日前投票も体験してみたかったけど、
まだ誰に入れるか決めてないから今回はやめといた。
そういえば前回の選挙の時は期日「ゼン」投票ってしつこく訂正してたけど
今回は「マエ」でも「ゼン」でも気にしてないみたい。
そういうのって誰が決めるんやろ?

選挙となると思い出すのが
大学の時に受けた「公共選択論」の授業。
大学でおもしろいと感じた数少ない授業の一つ。
中でも印象に残ってるのが投票方式の議論と選挙区の議論。

投票方式といってもピンと来ないと思うので具体的に。
日本では、白紙に名前を書く方式が採用されてる。
アメリカではパンチで穴を開ける方式。
ただ、どっちにしろ有権者は候補者を1人選んで投票する方式であることには変わりない。
それでいいのか?っていうのが議論になる。
候補者の中で良いと思う人が複数いれば複数の人に投票してもいいようにするとか、候補者に順番をつけるとか。
その方がより民意を反映するんじゃないか?っていう話。
結論を言うと今回の衆議院選挙みたいに小選挙区制で決選投票がない場合、「複数解答可」の方式が望ましい。
(なんでそうなるかは書くと長くなるので省略。
 あと、間違ってたらコメントで指摘してください)
それが分かってて、なんでそうならへんか?
「『コストがかかるから』とか言って相手にしてくれない。大して変わらないと思うんだけど。」って先生は言うてた。

選挙区の話はもっと簡単。
年齢別選挙区を導入してはどうか?という話。
例えば「東京20代1区」とか。
国債とか年金とか、これだけ世代間の利益対立が激しくなってくると
もっと現実に検討されてもいいんちゃうかと思う。
しかも少子高齢化社会。
自分の世代の人数が少ないのは自分のせいじゃないからねぇ。

ま、議員が選挙制度を決めるっていうのがそもそもおかしいんやけども。
posted by L2 at 04:00| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

不評。
まぁ客観的に見たらあかんわな。確かに。
考えるのめんどくさいくせに名前つけようとするからあかんねやろな。

というわけで、今日から私の名前はKです。

ハンドル占いは小吉。
あ!Κ(カッパ)やと吉や。
河童やと中吉や!
でもハゲみたいで嫌やからKでええわ。

ややこしいから前のは消しとく。
posted by L2 at 21:56| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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