2005年12月26日

M−1

クリスマスです。といえばM−1です。
以下、ビデオにとっててまだ見てないっていう人は見ないように。

結果だけ見るとちょっとびっくり。
でもそれぞれのネタを見てたら納得。

3組が最終決戦に残った時点では
チュートリアルがかわいそうやなぁと思ってました。
他はまぁ順当かなぁという感じ。
今日の笑い飯はそんなによくなかったかなぁと。
ま、トップ出番にしては…っていう部分を考えたら公平なんかも知れん。
その辺の差がどの程度なのかはプロにしか分からんと思うし。
トップ出番の不利さに何点乗せるかっていうのは難しい。

ただ松本に関してはちょっとガッカリ。
これまでずっとトップの組には70点ぐらいの点数を出してて、
「これを基準に相対評価します」っていうようなことやと思ってたから
やっぱり頭ええなぁとか思ってたのに、
今日の笑い飯に95点を出してしまってた。
最初に90とか出してもて
その後105点ぐらいのが出てきたらどうすんの?
っていうのはずっと思ってる。
漫才に100点はないので。
相対評価なんやからトップは70点(プレミアム乗せて75点)とか決めてしまえばいいのに。
周りと合わせたんかも知れんけど、
合わせるべきはどっちや?っていう話。

で、今回の優勝、ブラックマヨネーズ。
最終決戦のネタは圧勝やったんちゃうかなーと。
1本目と構成は同じやったけど、
2本目もちゃんと笑えたのは1組だけやった。
(多分)ネタ飛んでたけど
勢いで押してたからそんなに気にならず。

何回かやって、だんだんM−1の傾向が出てきたのか
漫才とは本来そんなものなのかは分からんけど、
どうも勢いがあるのが高評価になるみたいやね。
特にネタの後半の方が重要らしい。
「後半しぼんだかな」とか
「もうひとつグッと盛り上がる部分があれば」みたいなコメントが多いし、
演者も普段よりかなり勢いを意識したネタをやってると思う。
あと、2年ほど前に誰の点数が順位に相関するのか調べたことがあってんけど、それによると島田洋七がキーらしい。
やっぱり勢いなんやろなぁ。
となると何回も出て新鮮味を失ってきたコンビはますます厳しくなる。
来年も優勝候補不在になるんかなー。
毎年同じ場で評価されんのも大変やなぁ。
posted by L2 at 04:09| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 有名人・ニュース・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
M−1GP 2005決勝戦個人的採点

1位 チュートリアル
◆もともとあんまり好きじゃなかったんやけど、今回は面白かった。ネタの笑わし所の斬新さがよかった。審査員の趣味と出番順にやられたかんじで気の毒

2位 ブラックマヨネーズ
◆間違いなく一番勢いがあった。必死さがプラスに評価されたかんじ。ネタもよかった。

3位 麒麟
◆1本目と2本目のネタの差が大きかった。1本目終った後は『優勝するかな』って思わされただけに残念。他のコンビにない川島の余裕さが審査員によってはマイナス評価(必死さが伝わらない等)されてる感がある気が・・・

4位 千鳥
◆審査員の言う通り、後半の盛り上がりに欠けた。前半はかなりよかったと思うだけに残念

5位 笑い飯
◆明らかに見る側が笑い飯に慣れてきてしまってる。今後もなかなか難しいか・・・

6位 品川庄司
◆ちょっと必死すぎたかな。ネタも後半はちょっとくどくなってきた

7位 アジアン
8位 タイムマシーン3号
9位 南海キャンディーズ


審査員
ラサール石井
◆確かに的を得たことを言ってるけど、なぜかカチンと来る。そんなにお笑いを分かっているのか・・・?ってゆ〜か10人の審査員のうち2人を占める『コント赤信号』ってどんだけすごいん??って思ってしまう
Posted by U★king at 2005年12月26日 10:59
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