2005年09月28日

本バトン

本バトンです。
ここ最近書くことがいっぱいあったので後回しになってました。

■持っている本の冊数
テキスト類を除くと50冊ぐらいかな。
部屋も狭いしお金もないから大抵の本は読んだら売ります。

■今、読みかけの本・読もうとしている本
読みかけの本はない。
時間もあるし読み出したら一気に行くタイプなので。
読もうとしてるのは「海辺のカフカ」(村上春樹)。
借り物やから早く読まないと。

■最後に買った本(既読・未読を問わず)
時生」(東野圭吾)。
このブログでも紹介したので感想はそっちで。

■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
5冊までか…なかなか難しいな。

・「天空の蜂」(東野圭吾)
1番好きな作家は?って聞かれたら、迷わず東野圭吾と答える。
で、その作品の中でなにが1番好きか?って聞かれたら、相当迷うけどこれ。
原発にテロ。テーマは重い。けど、押し付けがましくない。そして、純粋に面白い。
そんな小説はなかなかない。
しかも原発で色々不祥事が起こる前(1998年)に書いたってことがまたすごい。

・「ある閉ざされた雪の山荘で」(東野圭吾)
東野圭吾の本は言い出せばキリがないから2つにしとく。
推理小説は基本的に好きじゃない。
展開が無茶やから。ありえへん、って思ってしまう。
題名見たときはそんなベタベタ推理小説かと思ったけど、
やっぱり東野圭吾はちょっと違った。
こんなちょっとした仕掛けであり得る話に変わるんやなーと感心。
安心してハラハラドキドキ。最後まで全然分からんし。
推理小説を書いてる人に読んで欲しい。

・「ソフィーの世界」(ヨースタイン・ゴルデル)
大学生の時に読んだ。
どうも哲学が好きらしい。全然道徳的な人間じゃないのに。
ちなみにこの本は結果的に借りパチ。
返す意思はあるけど機会がないねんなー。
誰が何を言ったかとかそういうのはどうでもいいけど、
色々考えてみると面白い。

・「ダ・ヴィンチ・コード」(ダン・ブラウン)
読みたいなーって結構長いこと思っててんけど、最近やっと読めた。
この本のどこまでが事実でどこまでがフィクションか分からんけど、
生まれて初めてパリに行ってみたくなった。
キリスト教徒やったらもっとおもろいんやろか?
それとも受け入れられへん話なんやろか?
今度誰かに聞いてみよ。

・「『事実』をつかむ」(新井 章, 松村 高夫, 本多 勝一, 渡辺 春己 )
大学の教科書として読んだんやけど、かなり印象に残ってる。
事実とは何か?
これはなかなか難しい問題。
著者4人がそれぞれ歴史・報道・裁判の立場から「事実」について語るねんけど、
確か本多っていう人が報道の視点から
誰かのフィルターを通してない「事実」なんて意味がないし、
(報道の世界には)存在しない。
いくら事実でも切り取り方によってはフィクションになり得る。
みたいなことを言ってて、それがすごい心に残ってる。
この本を読んでから物事の受け止め方が変わったし、
フィクションを受け入れられるようになったのもこの本の影響が大きいような気がする。
人生って結局はフィクションやねんなー。と今では思う。

■バトンを回す5人
ティムポ
やまなん
りおのさん
なば
ひげ
posted by L2 at 11:34| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 本・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まわしていただいてありがとうございます〜^^
確かに受け取りました♪
しかしさすがにわたしと好きな本かなりかぶってますね^^;
Posted by りおの at 2005年09月29日 20:15
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